時の流れ - 2014.01.29 Wed
大航海時代はキャップ80になったんですね高すぎワロエナイ
もうそんなに上げる気力ないよと諦めてる時にガナドールが良いと聞いた
いまはちょっと体調不良でアレなのでよくなったらやらなきゃなー
新しい船にも乗りたいし
でも冒険もレベル60どまりだからキャップ開放しないとな・・・・
手伝ってくれるはずの人はFFに逃げたりしたからほぼムリゲーだけどさ
大航海時代の近況はそんな感じ
こんにちは
何というか時がたつのがすごく早いと感じる今日この頃 まさしく光陰矢のごとし
少し前のことになるけど お昼前といってもその日はお昼も関係なかったけどw
知らない番号から電話がかかってきた でももし間違いだったら悪いからと出ると
自分の中では容姿は少林寺三十六房に出てくる頭とトマトのキュルキュルの尻を足しで2で割った
感じのテュル!テュル!の頭をした8歳ぐらい親戚の太郎(仮名)だった
だってそれから全然あってなかったから想像ががが・・・
もうあれから凄くたつからか 声はやはりおっさん化していた
久しぶりに福岡に用事で出てきたから お昼ごはんまだなら食べようぜと言う話だった
突然の電話 そして突然大人になってる親戚の8歳(ウオルタワールドでは8歳どまりだったから・・)
色々と混乱したけど 張りのあるいい声してるから会ってみたいし快くOKしていってみた
で・・・待ち合わせの場所に行くとそこには消臭力のCMに出てくるようなナイスガイが居た
心なしか周りの女子もちら見してる程の
あれか?いやセイセイセイセイ!あの三十六房がこうなるはずが・・いやでも・・場所あってるからな・・・・
頭の中で8歳のままの太郎が
太郎 :にーちゃん!007やろうぜ!007!パーダー(パーフェクトダークの略)でもいいぜ!
と太郎がいってた昔の記憶が走馬灯のように駆け巡る
間違いだったら怖いから距離にして15mぐらいか?の位置で電話してみた
すると ヒット消臭力の携帯から凄い洋楽が流れてる
ポケモンソングはもう良いのか そう呟いた僕
当然出る 消臭力
太郎 :にーちゃん今どの辺?
うお :いや・・お前 どこ居る?
太郎 :待ち合わせの場所
うお :ちょい手を上げてみろ
すると手を上げる消臭力
うお :うそやーーーん
太郎 :え?ええ?
うお :お前ちょっと前に歩いて来い
太郎 :このまま?
うお :そそ
太郎 :手を上げて前に歩いてくる消臭力
そして対面
太郎 :うおマジ兄ちゃんなつかし 成長したのは見てたけど
うお :やばいな 太郎イケメン本当にイケメン
太郎 :やっつべーかんどー
うお :イケメンお前これはやばいぞイケメン やばい
すると太郎 何かひらめいたのか自分と私を指差し
まだ8歳の太郎そしてミドルの私がよくやっていた俺たちイケメンだぜという
謎の二人だけの自己紹介モーションがあったのだけどそれをし始めた
太郎 :俺たち!(ここ溜め)イケメンだぜ!!!
大声で叫んだ 頭だけは太郎だ そう確信した昔の黒歴史を今ここでやるなそうも思った
真昼間の公園 静まり返る周囲 動きが止まる女子、リーマン
時が流れて体は大きくなっても人間中身はなかなか変わらないなと思ったのをよく覚えている
その後は一緒に蕎麦を食べに行って 私は仕事場に戻ったけど
別れ際太郎が 昔みたいにまた寝ないで007婆ちゃんの家でしようぜ!と言った言葉が
なんだか荒んだ私の心に突き刺さって泣きそうになった
終わり
もうそんなに上げる気力ないよと諦めてる時にガナドールが良いと聞いた
いまはちょっと体調不良でアレなのでよくなったらやらなきゃなー
新しい船にも乗りたいし
でも冒険もレベル60どまりだからキャップ開放しないとな・・・・
手伝ってくれるはずの人はFFに逃げたりしたからほぼムリゲーだけどさ
大航海時代の近況はそんな感じ
こんにちは
何というか時がたつのがすごく早いと感じる今日この頃 まさしく光陰矢のごとし
少し前のことになるけど お昼前といってもその日はお昼も関係なかったけどw
知らない番号から電話がかかってきた でももし間違いだったら悪いからと出ると
自分の中では容姿は少林寺三十六房に出てくる頭とトマトのキュルキュルの尻を足しで2で割った
感じのテュル!テュル!の頭をした8歳ぐらい親戚の太郎(仮名)だった
だってそれから全然あってなかったから想像ががが・・・
もうあれから凄くたつからか 声はやはりおっさん化していた
久しぶりに福岡に用事で出てきたから お昼ごはんまだなら食べようぜと言う話だった
突然の電話 そして突然大人になってる親戚の8歳(ウオルタワールドでは8歳どまりだったから・・)
色々と混乱したけど 張りのあるいい声してるから会ってみたいし快くOKしていってみた
で・・・待ち合わせの場所に行くとそこには消臭力のCMに出てくるようなナイスガイが居た
心なしか周りの女子もちら見してる程の
あれか?いやセイセイセイセイ!あの三十六房がこうなるはずが・・いやでも・・場所あってるからな・・・・
頭の中で8歳のままの太郎が
太郎 :にーちゃん!007やろうぜ!007!パーダー(パーフェクトダークの略)でもいいぜ!
と太郎がいってた昔の記憶が走馬灯のように駆け巡る
間違いだったら怖いから距離にして15mぐらいか?の位置で電話してみた
すると ヒット消臭力の携帯から凄い洋楽が流れてる
ポケモンソングはもう良いのか そう呟いた僕
当然出る 消臭力
太郎 :にーちゃん今どの辺?
うお :いや・・お前 どこ居る?
太郎 :待ち合わせの場所
うお :ちょい手を上げてみろ
すると手を上げる消臭力
うお :うそやーーーん
太郎 :え?ええ?
うお :お前ちょっと前に歩いて来い
太郎 :このまま?
うお :そそ
太郎 :手を上げて前に歩いてくる消臭力
そして対面
太郎 :うおマジ兄ちゃんなつかし 成長したのは見てたけど
うお :やばいな 太郎イケメン本当にイケメン
太郎 :やっつべーかんどー
うお :イケメンお前これはやばいぞイケメン やばい
すると太郎 何かひらめいたのか自分と私を指差し
まだ8歳の太郎そしてミドルの私がよくやっていた俺たちイケメンだぜという
謎の二人だけの自己紹介モーションがあったのだけどそれをし始めた
太郎 :俺たち!(ここ溜め)イケメンだぜ!!!
大声で叫んだ 頭だけは太郎だ そう確信した昔の黒歴史を今ここでやるなそうも思った
真昼間の公園 静まり返る周囲 動きが止まる女子、リーマン
時が流れて体は大きくなっても人間中身はなかなか変わらないなと思ったのをよく覚えている
その後は一緒に蕎麦を食べに行って 私は仕事場に戻ったけど
別れ際太郎が 昔みたいにまた寝ないで007婆ちゃんの家でしようぜ!と言った言葉が
なんだか荒んだ私の心に突き刺さって泣きそうになった
終わり
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